こども相談シリーズ:生理っていつ終わるの?

生理はずっと続くの?
「生理っていつ終わるの?」「生理があるのは大変だけど、ずっと続くの?」と疑問に思うことはありませんか?生理は体が赤ちゃんを育てられる準備をしているサインですが、実は一生続くわけではありません。今回は、生理が始まってから終わるまでの流れを詳しくお話しします。
生理の始まりと終わり
生理はいつから始まるの?
生理が始まる年齢は人それぞれですが、一般的には10歳から15歳ごろに初めての生理(初潮)を迎えます。
初潮は体が成長し、赤ちゃんを育てられる準備が整ったことを意味します。
生理はいつ終わるの?
生理は40代後半から50代前半になると徐々に終わります。この生理が終わることを「閉経(へいけい)」といいます。
閉経が起こる年齢は人それぞれですが、日本では平均50歳前後です。
生理が早く終わる人もいるの?
生理が終わる年齢には個人差があります。病気や体質の影響で40代前半に閉経する人もいます。
生理が突然止まることはあるの?
体調やストレス、過度なダイエットの影響で一時的に生理が止まることがあります。この場合は、医師に相談するのが安心です。
生理が終わる前に何か準備は必要?
閉経の前後は体調が変化しやすいので、健康的な生活を心がけることが大切です。栄養バランスの良い食事や適度な運動を意識しましょう。
なぜ生理は終わるの?
生理がある間、体は赤ちゃんを育てられる準備をしています。しかし、年齢を重ねると卵巣の働きがゆっくり弱まり、やがて赤ちゃんを育てる準備をしなくなるため、生理が終わります。これは体の自然な変化であり、健康な証拠でもあります。
閉経までの変化
生理は閉経を迎える前に徐々に変化していきます。この期間を「更年期(こうねんき)」と呼びます。
更年期の特徴
- 生理の間隔が不規則になる(早く来たり遅く来たりする)。
- 生理の量が少なくなることがある。
- ホルモンの変化で体調や気分に影響が出ることがある。
更年期は体が新しい段階に進むための準備期間です。無理せず、自分のペースで向き合うことが大切です。
生理が終わったらどうなるの?
生理が終わると、体は赤ちゃんを育てる準備をしなくなりますが、それ以外の体の働きは変わりません。閉経後は骨や肌の健康を保つために、食事や運動がより重要になります。
まとめ
生理は10代で始まり、40代後半から50代前半で終わります。一生続くわけではないので、体の自然な変化に安心してください。生理中のケアを大切にしながら、自分の体と向き合っていきましょう!
女性が一生の間に経験する生理の回数は約450回と言われています。これを日数にすると、人生の約6~7年間を生理期間として過ごしていることになります。少しでも快適な生理期間となるように生理用品もこだわっていきたいですね!
